石神井公園、旧塗色新101系
西武池袋線石神井公園駅付近の高架複々線化工事を定点観測しているが、天気が悪かったので午後から。
いつものアングル。0607では見あたらなかった鋼製ケタが数本画像の赤マルの部分に掛かっている。
何本かのケタを掛けてから一体化するという段取りのようだ。上りホーム西端から見えるP4橋脚東側も、そのような進捗であった。
特に石神井公園の話題ではないが、2色塗装として月央から走り始めた新101系に遭遇。画像の飯能側2丁パンタ車がクモハ271、奥が272。
秩父線開業40周年記念だそうだ。秩父線開業時はクハの台車まで新品の101系(後で気づいたが印象の薄い801系もそうだった。全台車が新品の空気バネの、と書くべきだったか。空気バネに改造なんていうのもあったからね)、レッドアロー、巨大電機E851といった車両が登場して西武も変わったかと思わせた。
40年も経てば感動は薄れ、立体化の遅れなどが目立つばかりですな。企業としてのビヘイビアには触れないが。
同様の2色塗りは多摩湖線にもいる。こちらは0330登場(かわら版5月号による)の萩山側1262編成で車歴も1年ちょっと先輩に当たる。
こうして見ると、やはり種別窓がない多摩湖線ワンマン仕様は異形というべきで、271編成の方が表情が穏やかですな。スカートも微妙に鉄仮面的な印象を与えているのかも。
本当の、というか出場時からの古い2色塗りの最後は、以前にも紹介したが279編成であった。こちらで触れている。

