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2008年11月

2008年11月27日 (木)

都電で王子山田屋へ

20081127toei8505oji00自由帳面氏絶賛の王子山田屋へ。
王子集合なのだが、若干時間があったので、大塚から都電に乗った。
今の都電は均一料金160円なので、運転士側で支払い、後ろの大きいドアから降りる前乗り後ろ降り。多くのバスは料金が均一でないので、後ろ乗り前降りであろう。どっちにしても、客は車内を移動しなければならない。

20081127yamadaya04r

山田屋。店内は昭和丸出し。
氏のお導きで半熟卵からスタートするが、ここの半熟卵って汁ソバに乗ってるのね。初体験。
ポテトサラダとか穴子天とかいただく。
チューハイがぶ飲みして、店を出る。画像右側がお会計場面。レジの左が出口だ。どうやら、お店全体が後ろ乗り前降りになっているようだ。
平澤かまぼこ店で一応冷酒飲んで回家。

2008年11月26日 (水)

鳥万、石神井公園

20081126toriman00神保町の会合の後、秋葉原の鳥万にいるというざー氏、安氏に合流。
フツーの串焼き屋だが、老生はここの味付きガツが好きだ。
720㍉㍑の焼酎が空いたところで、どうしようか悩み抜いた。もう1本いくべきかどうか。
3人いれば、もう1本は大丈夫という気もしたが、安全策をとって玉の光の冷酒に切り替えた。これが結構回りましたね。

20081126shakujii00ちゃんと山手線池袋で西武線に乗り換えている。先日、大井町から赤羽経由で帰ったことを思えば、何ともない。石神井公園で各停に乗り継ぎだ。
22日に地下道を開設したばかりだが、上下ホームとも跨線橋につながる階段部分が撤去されている。ホームが広くなるので素早い作業は大歓迎。

2008年11月25日 (火)

保谷、江古田

20081125hoya001125朝の西武池袋線保谷駅。
片面ホームということが明らかになった新上りホーム工事中。何やら番号札のようなものがロープからぶら下がっている。その西端は40番。ホームドアでもできるのだろうか??
1119の掲示のように新ホームが平成21年夏完成だとしたら、そのときまでにこの辺から3ドア車が姿を消すということなのだろうか??

20081124ekoda02一方、江古田だが先週末までに上下両ホームの副本線側が、緑の網フェンスで囲まれていた。画像は1124の江古田駅。
また、最後まで残っていた下り副本線と下り線が合流する西側ポイントの痕跡も姿を消していた。

2008年11月24日 (月)

女拳覇(チョコレート)すげえええ

20081123take_chocolate003連休なので、貯まったDVDできるだけ消化している。で、月姐に頼んで手に入れた「女拳覇」(チョコレート)を見る。厚意謝すべし。

最近、これほど老生の心を掴んだ映画もないね。拳覇といえばトニー・ジャーのマッハ!の中国題、その導演であるプラッチャヤー・ピンゲーオが撮った“女”拳覇だから期待が高まるのは当然で、裏切られなかった。
ヤクザの阿部寛とタイの女性との間に生まれた主人公セン??(=雪??=ジージャ・ヤニン飾)は、宍戸江利花似の少年にしか心を開かない。母が癌と知った2人は借金の取り立てに走り、やばい連中と接触する……といった流れか。

英語字幕で見たんで、正直スジはわかりません。が、見ただけで嬉しくなっちゃうようなアイテムが続々登場。製氷工場とか、主人公の発する怪鳥音、青葉屋(キル・ビル)をチープにしたような日本料理屋……堪りませんな。ヤニンお嬢さんは跆拳道の人らしく、最近の京劇・バレエ系の女武打星とは一味違う、本当に痛そうな感じがよく出ている。

トラブルを知ってタイに渡ろうとする阿部の背景に、北九州高速鉄道のモノレールが走る。ヤクザの本拠地は小倉なのか。最後のヤマ場は(たぶん)BTSの高架軌道と、向かい側の飲食ビル。ここで中期ジャッキー・チェンみたいな闘いが展開する。主人公(ヤニン)やられてもやられても、ジュラシックパークのヴェロキラプトルみたいに立ち上がってグングン進む。

日本語字幕で見たいが、健常者でない主人公の映画はあまり日本で公開されないので、これもダメかもしれませんな。

それより、まだ20代半ばらしいヤニンお嬢さんの今後の活躍に期待。老生が好きだったミシェール楊紫瓊が、動作やらなくなっちゃいそうなので、後釜狙うとよろし。チャイナ人も日本人も演じられそうな容貌だしね。今回のような主人公でなく、普通の女性の復讐譚で暴れてくれないかね。馬永貞の妹が殴り込みに行くとか。

2008年11月22日 (土)

石神井公園駅仮設地下道供用開始

20081122shakujii08かねて伝えられていた通り、西武池袋線石神井公園駅の仮設地下道が1122開通した。頼まれもしないのに早速、見に行く。
画像は駅南口。ハイライト部で見にくいかもしれないが、昨日まで自動改札機が並んでいたあたり。
本日からはラチ外で自由に南北間を行き来できるようになった。一方、切符売り場から改札までの距離が大きくなった。

20081122shakujii07_2最初の画像の突き当たりの左側から地下へつながる階段がある。
左側はエレベーターへの通路。もともとはトイレだったあたりだ。
屋根に透過性部材を使ったりして、全体に明るい感じを演出している。まだ、広告、看板類が見あたらないからかもしれないが。
階段の手前右側の壁面に、これからできる高架駅の駅デザインアイデアコンテスト入選作品を掲出していた。

20081122shakujii10r下りるとこんな感じ。
北口への自由通路の両側に自動改札機がある。左右両改札とも上下ホームに行ける。北口側も同様の構造。
想像していたより、広々としている。なかなか立派なものだ。
土曜日の印象だが、普通に自動改札を通って電車に乗るには問題なかろう。自由通路として使う向きには、ちと狭いかもしれない。自転車の禁止もやむを得ないだろう。

20081122shakujii15北口遠望。画面右端のバスより西側に入り口が移ったことになる。
1109には確認できた小山病院の電車の看板も今日は見あたらない。復活しそうだけど。
いずれにせよ、高架複々線化に一歩前進といったところで大変めでたい。

2008年11月21日 (金)

保谷

20081121hoya01r歯医者に行くので半日休んだ。
で、旧保谷車両管理所側を眺める。
車庫・ピットにつながる線は完全に剥がされている。周囲を整理して分岐の番手が小さくなることを厭わなければ、10両対応にできそうな感じ(現在は8両まで対応のはず)。

20081121hoya07r留置線の奥の方(西側)を跨線橋から見る。
上り本線に沿う1~3番線は健在。これら3本は10両対応。3番線は洗浄線だが、もう洗浄作業はしていないと思う。
4~7番は車止めがあり、使われていない。4番はポイントから先のレールを外され、道床を掻き出しているらしい。5番も半分くらいレールを外されている。4~7番は架線も見あたらない。

2008年11月19日 (水)

保谷駅改良工事

20081119hoya031119夜、気づいた掲示。
やはり山側に対向式ホームと上り線を追加するということのようだ。
以前あまりにお手軽と記したようになるわけだ。これで<上りホームと下りホームがそれぞれ2 面となることで>といえるのだろうか。
中線(現上り線)を始発終着に使うようだと、朝よく目にするように、上り電車で来て保谷で下車、始発に乗ろうという向きは、同一ホーム上で乗り換えられないということになりそうですな。

ホームの配置は明らかになった。留置線群とのつながりはどうなるのだろうか。

(20081121追記:西武が考え抜いた末の決定なのだろうから、あまりにお手軽な建て増しでもよい。が、できたら北口に地平の改札口つくってもらえないかな。東久留米北口とか椎名町みたいなの。朝だけでも、ICカードだけでもいいから。スロープにすれば省エネでバリアフリー達成。
さらに、さらに地元で愛されていた東久留米北口駅舎を練馬区側に移築、保存したらアニメのまち練馬区のもう一つの名物になりますぜ)

2008年11月18日 (火)

大山の鏑屋

20081118kaburaya00r東武東上線の大山といえばアーケードが立派。老生の地元・西武池袋線でいえば東長崎か江古田あたりに相当する感じだ。
ちょっと外れたところにあるのが鏑屋。こっち方面に用事があったというY博士とのぞいてみる。お店と客が醸し出す熱気がすごいね。我らも溶け込む。初めてのお店だが前世でも通っていたに違いない。

20081118kaburaya01r煮込み、マグロの中落ちなどがんがんいただく。ホッピーからスタートしたが、気づけば芋焼酎ロックになっている。
画像はコーンのかき揚げ、和風フリッターというべきか。なかなかおいしい。

流れで帰りは池袋までバス。下板橋の留置線の整理が進んでいるようなので、確認しようと思っていたが果たせず。次回は薄暮ゲームで下板から歩いて来ようと心に誓った。

2008年11月16日 (日)

江古田、石神井公園、サイクルスポーツ号

20081116ekoda00副本線を撤去して対向式2面2線にする工事が進行中の西武池袋線江古田駅。
上りホームの東端副本線側に緑色の網状フェンスが登場した。1114夜、例の事故の後の列車から見て気づいたのだが1、2日で拡大したらしく、1116朝確認したら跨線橋の階段あたりまで延長してきた。

20081116ekoda06もう上り側にはレールはなく、下り側の西端に若干残っているだけだ。
またポイントも撤去されていて、画像の下り線西側に痕跡が残るのみ。他の3カ所は棒線になっている。
一部看板類も撤去されていて、いよいよ工事も本格化するような気配。

20081116shakujii02一方、石神井公園は仮設地下道供用まで1週間となった。
長らくお世話になった跨線橋も、取り壊しの準備に入ったのか、足場が組まれたり、仮設化??された部分が目立ってきた。階段の内側は何だかすんごいオレンジ色になっている。機能的な駅になるのだろうが、のんびり感がなくなるとしたら、ちと寂しい。

20081116neritakaさて、本日は雨ニモマケズ、臨時サイクルスポーツ号が走った。画像は練馬高野台進入シーン。前回同様4000系を使用したが、今回は池袋側から4012-4112-4111-4011+4018-4118-4117-4017という編成であった。
すっかり定着してきたサイクルスポーツ号だが、工事中の石神井公園までの複々線化が成ったら、画像のポイントはなくなり棒線となるだろう。
そうなれば、現在のように練高で急行線から緩行線に転じて、客扱いするという芸当はできない。緩行線をノンストップで来て、練高で停車というのは可能だが、先行する緩行線列車と続行のようになるだろう。3駅くらいだから没問題か??それとも停車駅を石神井公園に変更するのか??
まあ老生が心配することはない。…といいだしたら、このブログが成立しなくなるけどね。

20071118seibu1301neritaka02この場に掲出していなかった、20071118に走った1回目のサイクルスポーツ号。301系でしたな。今回はヘッドマークがシールになっていたのに気づいた。

2008年11月14日 (金)

混乱の西武池袋、保谷

Dscn00131114いつものお稽古の後、家に帰ろうと池袋駅に来れば電車が止まっている。
20時過ぎに池袋~椎名町間で人身事故だと。さらに当該列車の乗客が線路を歩き始めたとかで、安全確認に時間がかかる。
運用が乱れ地下鉄直通は中止。目撃した限りではメトロ車が2本西武池袋に現れた。この2本とも回送で戻って行った。メトロとの間にどんな取り決めがあるのか知らんが、ホームに客が溢れているのにカラで返すとはもったいないことだ。
あと、発車直前まで降車側のドアも開けているのはいかがなものか。発車順が乱れているのに降車側からも乗ろうとする人々がいて、素人目にも危険。客を降ろしたら直ちに閉めた方がいいのではないか。少しでも早く帰りたいときにマナーを守れというのは難しいだろう。

20081114hoya05そんなわけで、ひどく遅くなって保谷を観察。
どうやらレールを剥がした北側側線の架線も取り外したようだ。この画像の支柱の間にあった。午前中に見たときは、なくなったことに気がつかなかったが、日中の作業だったのだろうか…(20081115追記:留置線側では4、5、6番線と、車庫につながる12、13、14番線の架線が撤去されている)。

2008年11月13日 (木)

江古田

20081113ekoda00改良工事が始まったらしい西武池袋線の江古田駅。1113午前中の様子。
先月末にはだいぶ残っていた上り副本線のレールはほとんど剥がされ、画像の部分が残っているくらい。まだマクラギは残っているが、東側踏切寄りが少し舗装されている。
北口改札出たところから見ている。この北口改札、券売機などは道路に突き出たかたちになっているが、廃止した副本線のスペースを利用して改善されるのだろう。

20081113ekoda02下り副本線跡。だいぶレールが残っているが、東端の踏切付近は剥がされている。この踏切はすぐにも短縮できそうな気配。

2008年11月12日 (水)

淡路町のカンドーレ

20081112candore00r淡路町のみますやの先。以前はロックウェルという店で、ノーマン・ロックウェルの絵が飾ってあるレストランバーだった。みますやで燗酒飲んだ後、一杯だけバーボン飲むの好きだったね。
現在のスタッフにその頃の話を聞いても反応がない。当然といえば当然。入り口を守っていたスノーマンも見当たらない。スノーマンをランドマークにしていたというY博士は見当識を失った、と。
現在のカンドーレはパスタとワインを打ち出しているお店。いただいた料理の画像は全部大失敗で掲出できない。哀れな老人が目覚めると、枕元に新しいデジカメがあったりしないかな。お地蔵さんにカサ被せたり、子供にいじめられているカメ助けたりしてるんだが。
食主飲従という印象を得たが、我らが食いまくっただけかも。

保谷

20081112hoya03r1112午前の保谷駅。ホーム北西側で見られたヤグラは仕事を終えて東側に移動している。手前では道床を取り除いて何やら作業中。
山側に片面ホームと上り線(現在作業車の走行路になってるところ)をつくるのだろうか。現ホームには全く手をつけず上り線を中線にして、保谷発着列車のみそれを使うとか…。あまりにお手軽だが、それでも上下両方向に折り返しはできるだろう。
(20081115追記)
西武の2008年度鉄道事業設備投資計画を読み直した。
別紙の「保谷駅ホーム2 面化・線路3 線化」という文章の中に<上りホームと下りホームがそれぞれ2 面となることで>という文言があるので、これがイキならば、片面ホームの追加ではないこととなる。
(追記終わり)
答えはどこかにあるはずで、老生が役に立たない考えを巡らせているのは「或る「小倉日記」伝」みたいなものか。

20081112hoya01r留置線側を眺める。車庫線は白紙状態になってきた。

2008年11月11日 (火)

巣鴨界隈

20081111sugamo01r巣鴨界隈の特徴あるお店で機嫌よく飲んでいたら、やたらサイレンがうるさい。
おお、都営三田線のエスカレーターが火事らしい。そのようにアナウンスしている。
一瞬、報道カメラマンと化したが、大ごとではないと知り、もう一軒。

20081111murayakuba00r名前に惹かれて、地下の居酒屋「村役場」へ。
名前に惹かれて、こんな「はげあたま」焼酎1本飲んでしもうた。ネーミングでウケるだけでなく実力派。おいしい!!

20021106koi00rそんな実力派の焼酎たちを画像ストックからご紹介。

2008年11月10日 (月)

東十条みとめ

十条の現場で働いているジャンボと東十条みとめへ。

20081110mitome00ここに来ると、刺身とかからし焼きを頼んじゃうけど、今日は画像の豚バラ串焼きをマーク。狙い違わず結構でした。あ、お刺身もいただきました。
ところで改めて眺めた東十条駅はきれいな2面3線で、東側に留置線がある。
以前の下十条電車区。今は浦和電車区に統合されたようで、このあたりも保谷を思わせる。保谷も工事完成後はこうなるのか、何ともいえない。後づけでは、なかなかきれいな配線にはならないだろうな。

2008年11月 8日 (土)

石神井公園、保谷

20081108shakujii001122から仮設地下道供用開始とアナウンスされた石神井公園駅。1108午前に上りホームから下りホームを眺めたところ。ホームの下に、地下道に下る階段ができているのが見える。
かなりギリギリの部分まで使うことになりそう。

20081108shakujii04下りホームから海側地下道出入口を見る。
以前トイレがあったあたりで地上に出る。券売機はこれまで通り地上で、改札口が地下ということになるだろうから、慣れない人々は戸惑うかも。

20081108shakujii02跨線橋から山側を観察。
水色のクローラクレーンの奥に、こちら側の地下道出入り口が見える。旧100円ショップのあたりから、かなり西側まで通路ができるのだろう。

(20081109追記)
20081109shakujii0r1109午前中に北口側に行く用事があった。
もうじき北口になる旧100均ショップ付近(画像右側)。地下道につながる階段の屋根の一部に透過部材を使っているようですな。
左側に湘南電車が待合室の小山病院の看板があったはずだが…と思ったら、少し左に移動して健在(画像左側)であった。
(追記終わり)

20081108hoya00閉店した保谷西武ショッピングプラザは丁寧に覆われている。

2008年11月 7日 (金)

保谷

20081107hoya02r1105に気づいたヤグラ様のものだが、1107朝は丸井戸を掘っているような状態になっている。
もちろん井戸を掘っているのではなく何らかの構造物の基礎になるのだろう。
素直に考えれば、現況のやや西側に跨線橋を新設するかとも思えるが、この角度から見ると現況架線橋の支柱と南北方向に変わっていないようなので、どうなるのか。

20081107hoya03rホームから南西方を眺めると、囲いの中で盛り土作業中のように見える。これも謎。
南口再開発ビルだかペデストリアンデッキだかの真後ろだが、大昔はこのあたりに貨物ホームがあった。
前方に保線基地があるので、何か関連したものができるのであろうか。

20081107hoya011号踏切から留置線群を眺める。
12番線の手前には作業台になりそうなレールが置いてある。ポイント新設か、それとも車庫につながる線を右側の新築ビルに寄せるのだろうか。
この車庫内のピットは8両対応だったような気がする。もし、そうであれば10両対応に拡張するのか。

2008年11月 5日 (水)

保谷、伊豆箱根譲渡車

左腕が上がらない。日常生活でさほど困らないが、午前半休とって整体へ。半日もマッサージするわけではないので、残り時間で2面3線化工事の進む保谷を観察。

20081105hoya00車庫のピット線は全面的に配線を見直すような雰囲気になってきた。手前はいわゆる保谷第一踏切。昨夜は通行止めになっていたらしい。
どんな作業をやったのだろう。夜中に見に行けばいいのだろうが、そんな根性はない。

20081105hoya02ホーム北西側には、何やらヤグラのようなものが出現。
かようなものは見る人が見れば、何が始まるかわかるのだろうが老生には皆目見当がつかない。
コンベアがあるのでバラストをかき出すようなことでも始まるのか。
そういえば北口ロータリーの化粧タイル??も一部剥がしているのに気づいた。都市側の作業だと思うが保谷工事現場へのアプローチになるのだろうか。

20081105shinakitu00イナーシャがついているので新秋津クリフへ。本日は伊豆箱根鉄道への譲渡車の甲種(甲類ではない)輸送の日なのだ。
老生がよろよろとクリフに着いたときは、既にJR貨物のEF651084につながっていた。車号は府中本町側から2201-1401-1301と読めた。
老生が20代の頃盛んに増備していた101系の、しかも後期型が譲渡されるのだから腕も上がらなくなるわな。

2008年11月 3日 (月)

エグザイル/絆と追憶の切符

重なるときは重なるもので1103は神保町の「エグザイル/絆」(放・逐)の舞台挨拶付き試写会とNHKアジア・フィルム・フェスティバルの「追憶の切符」(車票)がバッティング。悩み抜いた末、舞台挨拶だけ聞いて渋谷に行こう、ということにした。

舞台挨拶はアンソニー黄秋生とフランシス呉鎭宇。掛け合いスタンダップみたいでおかしかった。撮影するなと100万回いわれたので画像は掲出できない。

どこまで本当かわからんが導演のジョニー杜琪峯が声が大きいとか、いろいろ知見が増えた。あ、ジョニーさんはこの記事の画像の一番左の方です。「放・逐」についてはまた触れることがあるだろう。

20081103zhang_zuo03NHKは太っ腹で上映の後で導演のジェイコブ張之亮と主演の左小青のティーチインがあっただけでなく、さらにさらに突発的サイン会+握手会もあり、サービス満点。撮影するななんていわれない。どっちみち素人写真だから撮ってもいいじゃん。
日頃のNHKに対する感情を一瞬忘れた。老婆は普通話で導演に何か話しかけておった。老生は、その間に左お嬢さん(金庸ドラマ風になってきた)と握手しちゃいました。
主役は左とニッキー呉奇隆ということになるのか。張導演、墨攻でも呉奇隆起用してましたな。

雲南省の自然と都会を対比していて都会は北京という流れだと思った。しかし最後に出てきた、きれいな駅と電車はどう見ても天津の高架鉄道(津濱軽軌)だろう。こういうことが気になるのが鐵のサーガ。

2008年11月 1日 (土)

保谷

20081101hoya00いつもあまりよく見ていない西側。
以前、別の変化として記した保谷総合事務所新築工事だが、かなり進んだようでシートが外されていた。
画像の左側に見えるピットのある車庫だが、手前の12番側から線路を剥がしているように見える。
上記記事で触れた車庫の後ろの保存車は、どうもラッピングされているようだ。

些細なことと愛の十年

今年の東京国際映画祭で見た中にオムニバスが2本あった。「些細なこと」(破事兒)と「愛の十年」(十分鍾情)だ。なぜ今オムニバスか。どうもこういうことらしい…。
東のハリウッドといわれた香港でも、映画館で映画を見る人が減ってきた。一方ネットの影響で短い動画に親しむ層が出てきた。そこでオムニバスに新しい市場が生まれたと考えたわけだ。

20081021tokyokokusai_pang02大昔、林不忘、牧逸馬、谷譲次(この3人は同一人物)の作品を集めた一人三人全集というものがあったが、「些細なこと」(破事兒)は画像の彭浩翔導演版一人三人全集のような感じ。
「些細なこと」とはうまいタイトルで、小説も書く導演の心に留まったことどもを映像化した作品である。
持て余し気味の同級生「大頭阿慧」(これがジリアン鍾欣桐!!大頭はオカッパのことらしい)、プロデューサーでもあるチャップマン杜汶澤扮する客が娼婦のケータイにチャージしてやる「増値」などが印象に残る。

20081024tam_lam01「愛の十年」の方はオーソドックスな9組の導演による短編集で、場所などもダブらないよう配慮している。
画像はプロデューサーの一人ウィリアム譚浩瀚と、「舊山頂道」パートの導演オーブリー林愛華。女優さんではなく監督さん。
返還後10年ということで企画したようだが、あまり強くそのことを打ち出してはいない。最初の「舊山頂道」は熟年男女の来し方といったものでモノクロームのしっとり感がある。舞台劇のような「依然有夢」、「開飯」も印象的だ。

とにかく映画館に映画を見に行く人が減っているという危機感は強い。違法コピーの危険はあるものの13億人の中国大陸市場を意識せざるを得ない。

違法コピーが前門の虎だとすれば、後門の狼は検閲制度であろうか。
「愛の十年」は10人の導演による構成であった。ところが1人のパートがどうも検閲に引っかかりそう、あるいはパスするのに時間がかかるということで、今回の9組体制で完成にこぎ着けたようである。

一方の「些細なこと」は、どうも検閲を通りそうもない。であれば大陸の検閲に通らない、スケベとか汚いといった要素をテンコ盛りにしてしまえ!!という割り切りで制作したそうである。
イーソン陳奕迅がおっかしい「做節」、エディソン陳冠希が語り続ける「公德心」あたりは検閲通りそうもない感じ。
「増値」も裸場面がある。そういえば出撃前の杜汶澤が陳奕迅と会話する後ろにあったのは「大丈夫」のポスターではないかな。

どちらに働くにしても検閲制度は影響力をもつ。だとすれば、丸ごと1本引っかかるよりも例えば1/10で済むオムニバスは、ささやかな抵抗であるかもしれない。

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