兄弟之生死同盟
歯科に行ったので飲まずに回家。時間が豊かですな。
で「兄弟之生死同盟」のDVD見る。画像は月姐の上海土産ジャケット。能書としても知られるアンディ劉德華のカリグラフィーを鏡像で使っています。
三大名旦とか四大天王とか五虎将とか、セットで売り出すやり方があって、一時期、劉と苗僑偉、黄日華、湯鎭業とトニー梁朝偉が五虎将だった(最近も李尚文とか黄浩然あたりで5人組つくったとか)。
「兄弟」には、そのうちトニーさん以外の4人が出演しているが、アンディ兄さんは本筋に絡まない。本筋は黒社会の跡目を継ぐべき苗僑偉、陳奕迅兄弟と義兄弟の黄日華vs湯鎭業一派の抗争。アンディ兄さんは警官で、まあカヤの外。老生は黄日華を「醉拳Ⅱ」の魚屋の兄ちゃん以外で見たことがなかった。テレビの仕事が多かったんだろうね。
この抗争が泰国で展開するんだね。なんだか周潤發や萬梓良が登場しそうな流れ。この人たちが大暴れしたのは1980年代だが、最近レンタルした2000年公開の「愛與誠」(エンドレス・アフェア)でもタイで撃ち合ってる。香港人のタイ感は不変なのか。
香港映画らしい香港映画で結構でした。方平と湯鎭業の(たぶん)父子も似合いすぎ。

